1階リビングの家と2階リビングの家の両方に住んでみて、思ったことをまとめておきます。
1階リビング
メリット
- キッチンも1階になるので、買った物を2階に運ばなくてよい。
- 疲れて帰ってきてもその都度2階に行かなくてよい。
- 高齢になって階段の上り下りが苦になってきても1階で完結できる。
デメリット
- リビングに大きい窓を付けると人目が気になる。塀や庭木なとで視線を遮らないと、カーテンや障子を閉めっぱなしになりがち。いっそのこと型ガラスにするかどうか。
- 道路から視線は塀などで遮ることができても、隣家の2階からの視線まで気にすると、ますますカーテンを開けにくい。
2階リビング
メリット
- カーテンを開けても隣家や道路からの視線が気になりにくい。
デメリット
- 食料品など、買ってきたものを毎回2階に運ぶ必要がある。
- 個室が1階になるので、リビング階段にして子どもが帰ってきて個室に行くときに必ずリビングを通る、ということができない。
- 高齢になって階段の上り下りが苦になってきたら困る。
結局どうすることにしたか
2階リビングでも暮らしていたことがあり、2階に買ってきた物を運んだり、帰ってきたら毎回2階に行くということに慣れているので、窓からの眺めの良さを重視して2階リビングにしました。
隣家もあるので、2階の窓の位置は天井付けとしました。これにより、近づけば下を見下ろせるけど離れれば空が見える、という感じです。
食料品などを運ぶときに重いというデメリットについては、1つのカゴにすると重くて運ぶのが大変なので、2階リビングの家に住んでいたときは買ったものを2つに分けていました。2回運ばないといけないのですが、重たいものをえっちらおっちら運ぶより楽だったので、2階リビングにする場合は試してみてください。
高齢になって階段の上り下りが苦になってきたらどうするか、については、それでも自宅で暮らしたいときは階段昇降機を設置しようかと思っています。
参考
【秘訣】『2階リビングの魅力とは。』良い点・不安点の総まとめ。「どういう方に向いているのか。」 - 住宅設計エスネルデザイン
【秘訣】2階リビングのススメ。『眺め・採光・抜けの心地良さ。』 - 住宅設計エスネルデザイン
