2022年10月4日火曜日

キッチンの検討1


うちの場合は最終的には造作キッチンを選択しました。

最初のうちは「造作もいいなあ…」ぐらいの気持ちだったのですが、ショールームを見学したり、設計士さんに要望を出していく中で、造作に舵をきって仕様を詰めていった感じです。

頼んだ設計事務所での流れ

以下のような流れでした。

  1. 間取りプランを詰めていく中で、平面図上での配置(壁付けとかアイランドとか)を決める
  2. 1と並行して、または1のあと、ショールームを見学し、どのメーカーのキッチンがいいか考えていく
  3. 間取り決定
  4. キッチンのワークトップや収納の配置、寸法を固める

造作キッチンではない場合、4で設計士さんと一緒にショールームに行って、製品を確定させることになると思われます。

平面図上での配置

考え方

  • 2人が同時にキッチンを使うことがまれによくある(1人はその日のご飯、もう1人はストック分の仕込みなど)ので、そんなときにストレスがないようにしたい。
    • ペニンシュラキッチンやアイランドキッチンはよほど通路幅を取らないと動きが干渉する。
    • シンクの順番待ちが発生しないように、メインシンクのほかにサブシンクを置きたい。
    • 動線がかぶらないように、シンク2つがコンロを挟むようにしたい。
  • 今の家は壁付けキッチンで、振り向いたダイニングテーブルを作業台兼盛り付け場として使えるのが便利だったので、次もそのようにしたい。
    • ただ壁付けにすると、背面にキャビネット収納が置けないので、どこかに収納スペースが必要になる

以上より、L字キッチンとしました。

ショールーム見学

リクシル

◯使い勝手がよくなるような工夫、掃除がしやすい工夫が随所にある

△壁付けやアイランドやペニンシュラは、高級感にこだわらなければまあまあ想定内の金額だが、L字にしたいとなったらリシェルS1しかなく、金額が跳ね上がる

ウッドワン

◯木の面材の感じがとてもよい

△シンク下にゴミ箱を置きたいが、そうするとシンク下の面材がメラミンの白か灰色のみとなり、手前下部に切り込みが入って端面が露出し、あまりよくない

△フレームキッチンはほぼ理想に近いので採用したがったが、高さが850しかなく、断念(前の家が高さ900で使いやすく、それより低くなるのは採用し難かった)

ショールームを2社回ってみて

L字にしたいとなると標準グレードからは選びにくくなるという点と、キッチンに対する細かい要望がありすぎるのとで、システムキッチンだとやりたいことをするのは無理かもと思いました。

今振り返れば、2社で諦めず、もっと他のメーカーのシステムキッチンも見ておけばよかったかもと思います。

ただそのころは、キッチンの他にもバスルーム、洗面、建具、食洗機、コンロなど、見るべきショールームが多く、疲れて早く見切りを付けてしまったというのもあります。

設計事務所からの確認

頼んだ設計事務所では、造作キッチンを採用した事例がほとんどないらしく、造作キッチンにするなら以下のことを決めていく必要があると言われました。

  • 天板の材質、ステンレスなら仕上げのバリエーション
  • シンクの位置、形状
  • 排水トラップの用意
  • 背面の立ち上がりの有無
  • L字にするときの天板のジョイント方法
  • 水栓のメーカー、製品
  • コンロのメーカー、製品
  • レンジフードのメーカー、製品
  • ビルドイン食洗機のメーカー、製品
  • キッチンパネルのメーカー、製品