2022年10月16日日曜日

トイレのメーカー検討


トイレの便器と床の隙間の汚れ対策、掃除のしやすさの面から、家を建てるならフローティングタイプのトイレを入れたい! と強く思っていました。

フローティングタイプのトイレは掛け率が渋く、うちで導入する設備の中でも比較的高額な部類に入ります。

リクシルとTOTOのショールームを見学し、検討しました。

リクシル フロート トイレ

LIXIL | トイレ | フロート トイレ(浮いてるトイレ) より

アクアセラミックで水アカの固着を化学的に防ぐ

使ってはいけないもの:撥水コーティング剤、コート剤、研磨剤が入った洗剤、強いアルカリ性の洗剤
出典:LIXIL | トイレ | フロート トイレ | 機能

プラズマクラスターで除菌・消臭

バックパネル内収納にはトイレットペーパー4個まで収納可能


LIXIL | トイレ | フロート トイレ | 機能 より

TOTO レストパルF


レストパルF/レストパル | トイレ | 商品情報 | TOTO株式会社 より

セフィオンテクトで汚れが付きにくく、落ちやすい

使ってはいけないもの:はっ水性や防汚性のある洗剤・表面コート剤・芳香洗浄剤
出典は上記リンク先

きれい除菌水で汚れを分解、除菌

背面のキャビネットにトイレットペーパー12ロールがそのまま入るモデルもある


Q1464_20170904_094651_A001.pdf より

検討結果

背面のキャビネットにトイレットペーパーがたくさん収納できる、TOTOのレストパルFにしました。