トイレの便器と床の隙間の汚れ対策、掃除のしやすさの面から、家を建てるならフローティングタイプのトイレを入れたい! と強く思っていました。
フローティングタイプのトイレは掛け率が渋く、うちで導入する設備の中でも比較的高額な部類に入ります。
リクシルとTOTOのショールームを見学し、検討しました。
リクシル フロート トイレ
LIXIL | トイレ | フロート トイレ(浮いてるトイレ) より
アクアセラミックで水アカの固着を化学的に防ぐ
使ってはいけないもの:撥水コーティング剤、コート剤、研磨剤が入った洗剤、強いアルカリ性の洗剤
出典:LIXIL | トイレ | フロート トイレ | 機能
プラズマクラスターで除菌・消臭
バックパネル内収納にはトイレットペーパー4個まで収納可能
LIXIL | トイレ | フロート トイレ | 機能 より
TOTO レストパルF
レストパルF/レストパル | トイレ | 商品情報 | TOTO株式会社 より
セフィオンテクトで汚れが付きにくく、落ちやすい
使ってはいけないもの:はっ水性や防汚性のある洗剤・表面コート剤・芳香洗浄剤
出典は上記リンク先
きれい除菌水で汚れを分解、除菌
背面のキャビネットにトイレットペーパー12ロールがそのまま入るモデルもある
Q1464_20170904_094651_A001.pdf より
検討結果
背面のキャビネットにトイレットペーパーがたくさん収納できる、TOTOのレストパルFにしました。